埼玉県の精神科に特化した訪問看護ステーション「りすたーと」

令和2年6月18日

先月に引き続き、精神科看護8月号の雑誌に載せるZOOM座談会を行いました。

精神科看護8月号の特集テーマは「虐待について看護師が出来ること（仮）」です。

このZOOM座談会のテーマは、いつまでも繰り返され、なかなか無くならない「看護者から患者さんへの虐待について」でした。

いったい何故いつまでも無くならないのか、どんなことが起きているのか、そして我々看護師は何が出来るのか、などについてとても深い深い話し合いが出来ました。

重いテーマでしたが、大切な大切なテーマです。

精神科看護8月号に掲載予定です。

ぜひお読みください。

・山形県立保健医療大学教授　安保寛明

・金沢大学教授　田中浩二

・関西医科大学講師　矢山壮

・らいず訪問看護ステーション管理者・精神科認定看護師　宮本満寛

・プラスワン訪問看護ステーション統括所長・精神科認定看護師　松本和彦

・訪問看護ステーションReafくるめ所長・精神科認定看護師　村尾眞治

・訪問看護ステーションおあふ所長・精神科認定看護師　梅原敏行

・訪問看護ステーションルーナ所長　南香名

・訪問看護ステーションあいてらす太宰府管理者　　鍋島光徳

・訪問看護ステーションりすたーと所長　藤田茂治

・精神看護出版編集長　霜田薫

 

以上のメンバーでお送りしました。