埼玉県の精神科に特化した訪問看護ステーション「りすたーと」

令和4年2月19日

 

第一回福岡県精神科事例検討会を開催しました。

 

 

訪問看護ステーションりすたーと所長の藤田は福岡県精神科事例検討会発起人として司会進行を、看護師の柳本と精神保健福祉士の高野、作業療法士の小椋は現地会場でサポートをしました。

作業療法士の時田と黒田はZOOMで参加しました。

 

このコロナの状況の中でもたくさんの人が参加してくださいました。

事務局としては参加者みなさんにKN95のマスクを配り、換気をして感染対策を徹底しました。

 

第一回の記念として、山口大学の山根教授にひきこもり支援（SDS）についての講演をしていただきました。

 

 

そして精神科事例検討会では、井口野間病院師長で精神科認定看護師の松尾さんに事例提供をしていただきました。

 

とても活発な意見交換が出来ました。

 

福岡県でも始まりました！精神科事例検討会。

 

顔の見える関係で、みんなで福岡県の精神科医療について仲良く語り合える会になればと思っています。

 

次回は5月28日です！