埼玉県の精神科に特化した訪問看護ステーション「りすたーと」

埼玉県精神科アウトリーチ研究会主催

第25回埼玉県精神科事例検討会でした。

 

訪問看護ステーションりすたーと所長の藤田はアウトリーチ研究会会長として、管理者の菅沼、PSWの高野はアウトリーチ研究会のメンバーとして運営をしました。

管理者補佐の木原、作業療法士の小椋、看護師の瀧ノ上は参加者として参加しました。

 

KN95マスクを全員に配り、消毒も徹底して行い、感染対策をしっかりして開催しました。

 

 

今日はたくさんの人が参加してくださいました。

 

事例発表は、埼玉県済生会鴻巣病院　訪問看護ステーション夢の実の中澤さんでした。

 

非常に難しいケースでしたが、とてもたくさんの活発な意見交換が出来ました。

とても勉強になりました。

 

次回は7月16日土曜日です。

 

次回もぜひご参加ください。