埼玉県の精神科に特化した訪問看護ステーション「りすたーと」

令和5年5月20日土曜日

 

一般社団法人埼玉県訪問看護ステーション協会の令和5年度定期総会でした。

 

りすたーと所長の藤田は副会長・理事として参加しました。

また、りすたーと看護師の柳本と精神保健福祉士の高野はICTサポート部会のメンバーとしてZOOMのサポートをしました。

 

議事案は全て承認され、藤田は今年度も理事として再任されました。

直後の第一回理事会で、藤田は副会長を再任されました。

 

埼玉県の訪問看護ステーションの運営、質向上のために頑張ってまいります。

 

総会後の基調講演では、カンフォータブルケアの開発者である「カンフォータブル・ケア普及協会代表の南　敦司さん」にお越しいただき

認知症ケアの新しいケアの方法である

 

「認知症周辺症状が驚くほど減る！支援者の楽になるカンフォータブル・ケアって何？」というタイトルで基調講演をしていただき、カンフォータブルケアのエッセンスを教えていただきました。

 

参加者さんからは「目からウロコが落ちました！」という評価もいただき、大変好評でした。

 

その後理事たちで懇親会も行い、充実した時間でした。